株式会社うるる

取締役 CTO / CIO / CISO
長屋 洋介 様
情報システム部
上村 早也華 様
株式会社うるる_長屋 洋介 様
株式会社うるる
株式会社うるる
株式会社うるる取締役 CTO / CIO / CISO長屋 洋介 様情報システム部上村 早也華 様在宅ワーカー(クラウドワーカー)を活用したサービスを作る会社〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル 9F
URL:https://www.uluru.biz

「OneLoginを利用することで社内のクラウドアプリが可視化できる」

OneLoginを利用し始めて、アプリケーションアクセスの利便性が向上し、社内からも積極的にOneLoginにアプリを追加したいという声が増えました。 OneLoginを利用するメリットに、社員が利用するアプリケーションの可視化が挙げられます。株式会社うるる 取締役 CTO / CIO / CISO 長屋 洋介 様

1. OneLoginの導入企業

株式会社うるるはどんな会社ですか?

うるるは「在宅ワークのスタンダード化」をビジョンに掲げ、在宅ワークを活用した事業(CGS)を展開している会社です。さまざまな事情を抱え働きに出られない人でも、しっかりとした報酬を得られる。そんな世界の実現に貢献したいと考えています。

  • CGS

    CGSとは(Crowd Generated Service)の略で、在宅ワークを活用した事業という意味です。在宅ワーカーという労働力を活用することで、今までにない価値を持ったサービスを生み出すと同時に在宅ワークのスタンダード化への足がかりとなります。

  • 入札情報速報サービス(収集業務)

    官公庁が各WEBサイトで公開している入札・落札情報を在宅ワーカーの黙示検査により収集、データベース化し、入札参加希望者に販売しています。

  • カミメージ(入力業務)

    タブレット端末で手書き入力された顧客アンケート、館員申込、業務日報等を、即座に在宅ワーカーが人力でデジタルデータ化しています。

現在のOneLoginの使い方

『社内では業務で使うアプリを片端からOneLoginに登録して利用しています。社外ではインターネットVPN(仮想VPNネットワーク)サービスからOneLoginに接続して利用します。パスワードはISMSにのっとり、6ヶ月ごと変更しています。会社貸与携帯では、アプリケーション利用端末をMDMによりコントロールして、許可した端末だけがOneLoginを利用できるようにしています。またベトナムなどの海外からもOneLoginを利用しており、インターネットVPNに接続できる場所では社内と同等に、できない場所では社外接続と同様の管理をしています。』(上村氏)

OneLoginで利用するアプリ

『現在は、約60程度のアプリケーションをOneLoginで利用しています。Google Apps, チャット, ワークフロー, 勤怠管理, SNS, サービス管理, あらゆるアプリケーションをOneLoginで管理しています。また、SAML認証に対応しているアプリケーションはなるべくSAML認証を利用しています。』(上村氏)

Q. 社内Webサーバーなどの独自アプリケーションを追加するカスタムコネクターのご利用はいかがですか?(弊社)

A. 『はい。良く利用しています。先日も、あるアプリケーションが繋がらなかったのでペンティオさんに相談しながら自社でやっています。サイトによってはカスタムコネクター作成に時間がかかることがありますが、アプリケーションを追加することはなるべく自社でやっています。』(上村氏)

OneLoginのユーザー追加をActive DirectoryやLDAPなどの社内リポジトリと連携していますか

『LDAPは社内にたてていますが、開発メンバー用なので社員全員を入れる要件がありません。OneLoginがユーザーを管理するリポジトリとして機能すれば、社内リポジトリとの連携はあまり問題ないですね。業務のほとんどをクラウドで運用していますので、OneLoginはちゃんと動作していてほしいです。万一OneLoginが止まると心配です。業務が止まってしまうので、そのようなことは無いように是非お願いします。』(長屋氏)

OneLoginを導入してから社内業務の変化

『『社員が入社する際の対応がスムースになりました。これまでクラウドサービスのアカウント情報をひとつひとつ伝えていたのに比べて、情報システム部門が発行したOneLoginのアカウントパスワードだけ配布すれば、システムを利用できるようになったのでスムーズになりました。OneLoginサービスが、アプリケーション利用台帳のようになるともっと良いとおもいます』(上村氏)

アプリケーションの管理はどうされていますか

『今後はいらないアプリケーション、使わなくなったアプリケーションの整理が重要になってくる。ユーザーは使いたくなった時は要望するが、使わなくなったときは何も言わない。このため、うるるではアプリケーションを棚卸して利用実態を確認する必要があり実施している。』(長屋氏)

『ある社員が部門を異動したのに、まだ前の部門で使っていたアプリケーション権限が残っているということが発生する。ISMS対応として、アプリケーション利用台帳と現在の設定が正しいか確認する業務を半期ごとに実施している。』(上村氏)

OneLogin を使ってみた感想をお聞かせください

OneLoginを利用するようになっての最大のメリットは、社員が利用するアプリケーションが可視化されるようになったことです。
社員にとっては、アプリケーションが一覧化され、アプリケーションアイコンをクリックすることでアプリケーションを利用できる利便性を感じてくれました。

「OneLoginを利用すると便利になった」「OneLoginでつないだ方がいいよね」と言ってくる人が増えました。その結果、情報システム部門は、社員が利用しているアプリケーションを把握しやすくなり、より可視化が進むこととなりました。

OneLoginへのリクエストはありますか

(1)『多くのアプリを使うようになり、OneLoginポータル画面内で目的のアプリケーションを見つけることが困難になってきています。』

>アプリケーションが増えてきたお客様には、ポータル画面タブ機能をオススメしています。よく使うアプリケーションをデフォルトタブに表示させ、整理すると便利です。

(2)『1年前の取材時にリクエストしたデバイス端末の特定は実現しますか』

>ペンティオでは、2015年12月にOneLogin オプションとして「デバイス認証」機能提供を予定しています。ご期待ください。

OneLogin ご利用経験に基づいた貴重なご意見ありがとうございました。今後とも OneLogin 運用方法にご意見ください


2014年4月 導入事例

在宅ワークを推進するには場所にとらわれないクラウド認証サービスが必要

在宅ワークを推進する立場から、場所にとらわれないこと。パスワードを秘匿して個人情報を安全に運用できること。これらを満たすクラウド認証サービスが必要です。
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