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NTP・時刻同期ソリューション
SEIKOのタイムサーバTS2210 調査・導入と自社サーバの時刻同期設定サービスパッケージ

SEIKOのタイムサーバTS2210 調査・導入と自社サーバの時刻同期設定サービスパッケージ

タイムサーバTS2210の構築で必要な時刻ソース選定訪問調査と、導入。さらにクライアントやゲストマシンの時刻補正設定支援をまとめたパッケージ
製品カタログ・データシート

タイムサーバTS-2210について

セイコーソリューションズのTime Server シリーズです。
最新のNTPv4、機能充実のNTPv3、SNTPにも対応したNTPサーバです。様々な時刻ソースのタイプからお選びいただけます。

時刻ソース 訪問調査選定

TS-2210の時刻ソース(タイムソース/時刻源)は、お客様の環境に合わせてGPS/テレホンJJY/長波JJY/FMからお選びいただけます※1。このうちGPSなど電波受信を行う場合は、タイムサーバの設置環境によってアンテナ工事が必要になる場合があります。ペンティオは御社の設置環境に伺っての事前調査をおこなっております。TS-2210の設置に関してご不安な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ネットワーク構成設計支援

自社内設置のサーバやクライアントマシンをすべて単一のNTP時刻同期タイムサーバにアクセスさせることはお勧めできません。時刻同期アクセスが集中して、時刻同期が正確に実施されないおそれがあります。ペンティオではTS-2210を用いて最適な時刻同期を実現するためのネットワーク構成など御社のシステムをトータルに設計支援します。

タイムサーバー設置サービス

NTP・タイムサーバ時刻同期
ソフトウェア提供

Pentio Time Software for NTPはサーバやクライアントマシンを時刻同期させてTS-2210を正確に運用するためのソフトウェアです。

サーバやクライアントなどのゲストマシンがNTP時刻同期タイムサーバにアクセスした結果時刻に差異が発生したとします。それではこの時刻差異は一時に時刻調整してしまっていいのでしょうか。実は一気に時刻合わせをおこなうことは危険です。時刻が逆戻りした結果、サーバデータ欠落や、データログの不整合などが起こりうるからです。時刻ズレが判明してからの時刻補正は大切な業務です。ペンティオでは、Linux/Unixサーバ、WindowsADドメイン内サーバ、仮想化システム上のゲストOSサーバなど、それぞれのサーバ環境において最適な時刻補正を支援します。

トータル保守サポートサービス

タイムサーバ向け「トータル保守サポートサービス」は、セイコーソリューションズ社「TS-2210 GPS / FM / TELJJY/長波JJY」「TS-2540 GPS / TELJJY」など本体を運用するお客様に、タイムサーバ本体はもちろん、アンテナ設置、タイムサーバ設定、ネットワーク設計、クライアント時刻同期設定、などをトータルに保守サポートさせいただくサービスです。

セイコー タイムサーバーの保守・サポートは
お気軽にお問い合せください

■GPSタイプ
米国国防省が運営する衛星から配信されるデータにより時刻補正を行います。衛星が見える状態(屋外・窓際)環境がないとデータ受信できません。

GPSタイプ構成

■FMタイプ
NHKのFMラジオ時報により、時刻補正を行います。受信エリアが広く、建物の中でも時報を受信することが多くみられます。

FMタイプ構成

■テレフォンJJYタイプ
「電話回線による時刻供給システム」により電波の届かない建物、GPSが受信できない窓のない建物、地下などでも確実に高精度な時刻情報の取得が可能です。

FMタイプ構成

※1 セイコーソリューションズのタイムサーバは時刻ソースとして「GPS/テレホンJJY/長波JJY/FM/セカンダリサーバ」をサポートした機器がございますが、2012年1月現在TS-2210ではGPS/テレホンJJY/長波JJY/FMをご提供しております。

TS-2210 特長

TS-2210

● 特長1 さまざまな時刻ソースに対応

TS-2210は時刻ソースとしてGPS、FM、テレホンJJYに加え、長波JJYにも対応。利用環境に最適な時刻ソースをご選択いただけます。右の写真は、GPSアンテナです。

● 特長2 信頼性向上を実現

TS-2210はファンレスで、静音、消費電力低減、故障率の低下を実現しています。

● 特長3 ラックマウント標準

ラックマウントに最適な19インチ1Uサイズです。

● 特長4 多彩な障害監視機能

timeserver_img_02障害時に必要なログの参照・保存機能の他に、SNMPやsyslogに対応するなど、多彩な監視機能を搭載し、センター拠点などでのシステム運用にも安心です。
端末ごとにWebアクセス制限を設定でき、不正なアクセスを防止します。

● 特長5 使いやすさを徹底追求

timeserver_img_03日本語表示のブラウザで各種設定が容易です。
また、TS-2210は時刻同期状態が一目で確認できる前面LEDランプを装備するなど、ユーザーニーズにきめ細かく対応しています。

時刻ソースタイプ対応表

GPSタイプ テレホンJJYタイプ 長波JJYタイプ FMタイプ
TS-2210 GPS
TS-2210
TS-2210 テレホンJJY
TS-2210
TS-2210 長波JJY
TS-2210
TS-2210 FM
TS-2210
標準価格 598,000円 520,000円 450,000円
+80,000円(有線受信機)
500,000円
時刻修正方法 GPS経由で世界標準時刻を取得 公衆回線経由で日本標準時刻を取得 長波で日本標準時刻を取得 毎正時にNHK FMラジオの時報(880Hz)を検出し修正
利用が可能な
地域
全世界
※国内のみ販売
日本国内のみ 日本国内のみ 日本国内のみ
時刻取得に
必要な物
GPSアンテナ設置(屋内・外)
※屋外設置の場合には 配線・工事が必要
公衆回線
(アナログ回線)
長波受信機の屋外設置(工事有)受信ユニットのケーブル配線・設置 FMアンテナ設置
(屋内・外)
※屋外アンテナの場合工事が必要
電波受信の
容易さ

空が見渡せる窓があれば受信可能
-
屋内は難しい、窓際で入る可能性あり

屋内でも受信可能、ラジオが聞こえれば時刻修正可能
時刻修正精度 ±1ms/回 ±10ms/回 ±100ms/回 ±100ms/回
時刻修正頻度 約1秒ごと 24時間ごと
(設定で1時間ごと)
1時間ごと 約1時間ごと
導入初期
コスト

GPSアンテナ・ケーブル配線費用

アナログ回線を引く費用

アンテナ工事がいるが、GPSよりは安価

屋外でもTVアンテナ共用可
ランニング
コスト
不要
GPSは受信料など無し
通信費
1日1回(20円程度)で30日=600円回線基本料金1600円程度など
不要
長波も受信料など無し
不要
NHKラジオの時報を利用
このような方に
お奨め
・とにかく精度!少しでもズレ無く
・初期費用はかかってもランニングコストを安く
・電波が届かない、マシンルームで工事も難しい
・回線費用程度など毎月かかっても良い
・日本標準時で取得したい
・アンテナの屋外設置は問題ない
・まずは、時刻同期をさせることから始めたい
・特別な設備や工事はしたくない
導入例の多い
業種・業態
病院・製薬会社・官公庁 金融機関・通信事業者 官公庁・電力系 報道放送・病院・自治体

TS-2210 仕様

GPS・FMタイプ・テレホンJJYタイプ共通
ネットワーク プロトコル UDP/IP、TCP/IP、HTTP、SNMP
LANインターフェイス 10BASE-T / 100BASE-TX 1ポート
時刻情報 プロトコル SNTPv3、SNTPv4、NTPv3、NTPv4、TIME、DAYTIME
認証方式 MD5認証、Autokey
時計部 内蔵水晶精度 ※1 日差最大±100ms (+25ºC)
本体諸元 定格電圧 AC100V±10% (50/60Hz)
消費電力 8W
発熱量 29kJ/h
温度条件 0~40ºC
湿度条件 20~80% RH (結露しないこと)
設置方式 ラックマウント
外形寸法 430(W)×280(D)×44(H) mm (突起部除く)
質量 約3.8kg
VCCI VCCI-A適合
GPSタイプ
時計修正部 時刻修正方式 GPS
修正精度 ±1ms(GPS測位時)
修正頻度 随時(約1秒ごと)
閏秒対応 対応可能(自動設定)
サマータイム対応*2 対応可能
受信機部 入力感度 15dBi~30dBi
GPSアンテナ 温度条件 -30ºC~75ºC
湿度条件 20%~95%RH(結露しないこと)
外形寸法 φ78×98(H) mm
質量 約570g(ケーブル10m含む)
GPSアンテナ置台 外形寸法 127(W)×110(D)×212(H) mm
質量 約550g
FMタイプ
時計修正部 時刻修正方式 NHK FMラジオの時報を検出し修正
修正精度 ±100ms
修正頻度 時報配信のある毎正時(約1時間ごと)
閏秒対応 手動設定
サマータイム対応*2 対応可能
受信機部 受信方式 スーパーヘテロダイン方式
同調方式 FLL方式
受信周波数 FMラジオ76.0~90.0MHz
実用感度 25dBF (IHF)
音声出力 イヤホン
正時検出部 正時報検出方式 トーンデコーダによる周波数検出
フィルタバンド幅 440Hz±7%(typ)、880Hz±7%(typ)
テレホンJJYタイプ
時計修正部 時刻修正方式 情報通信研究機構のテレホンJJYサービスを使用して修正
修正精度 ±10ms
修正頻度 24時間ごと(設定で1時間ごと)
閏秒対応 対応可能(自動設定)
サマータイム対応*2 対応可能
受信機部 電話回線 PSTN
長波JJYタイプ
時計修正部 時刻修正方式 長波JJYの電波を1時間に1回受信して修正
修正精度 ±100ms
閏秒対応 対応可能(自動/手動設定)
サマータイム対応*2 対応可能
受信ユニット 通信方式 特定小電力無線 (TimeLink PRO)
通信周波数 426MHz帯
通信速度 2400bps
受信ユニット諸元 定格電圧 DC4~12V (タイムサーバより供給)
消費電力 最大 0.25W
発熱量 0.9kJ/h
温度条件 5~40ºC
外形寸法 100(W)×140(D)×37(H) mm (アンテナ等の突起部を除く)
質量 約0.5Kg
長波受信機 (無線/有線タイプ共通) 長波受信周波数 40kHz/60kHz 自動選択
長波受信感度 50dBµV/m以下
有線タイプ長波受信機諸元 定格電圧 DC3.3~6.0V(タイムサーバより供給)
消費電力 最大0.015W
発熱量 0.054kJ/h
温度条件 -20~60ºC
湿度条件 90%RH以下(40ºC時)
外形寸法 142(W)×110(D)×67(H) mm (取付金具を除く)
質量 約0.8Kg (ケーブル10m含む)

※1 記載されている精度は工場出荷時の値であり、ご使用の環境により変動します。
※2 詳細につきましては、日本国内でサマータイムの実施および運用が決定した場合にお知らせします。

タイムサーバ TS-2210シリーズご愛用のお客様へ(2013.2.13)

クライアントの時刻が正しく補正されない場合があることのご案内と修正方法

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導入事例 東京大学大学院情報学環様
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