ネットワークストレージ認証(WebDAV)

クライアントPCのブラウザからWebサーバ上のファイルやフォルダを簡単にアップロード/ダウンロードできるWebDAV(ネットワークストレージサービス)で、PKI証明書によるアクセス認証を実施できます。プライベート認証局(プライベートCA)でWebDAVサーバにサーバ証明書を、ペンティオ PKI USBトークンにクライアント証明書を発行すれば、エンドユーザはWebDAV利用時に、PCのUSBポートへUSBトークンを挿すだけでセキュアなアクセスを行うことが可能になります。
WebDAV利用時に、PKI証明書によるアクセス認証を実施すれば、インターネット上でセキュアなファイル共有が可能になります。例えば、外部顧客と重要書類データを頻繁にやり取りする必要がある際に、最適なソリューションです。
Explorerを使って簡単でセキュアなアクセスが可能
インターネットに接続さえしていれば、いつでもどこからでも共有フォルダに安全にアクセスできます。暗号化された通信(SSL)を利用するので、情報を盗聴される心配はありません。エンドユーザは使い慣れたExplorerを使ってローカルファイルと同様の操作感覚で、インターネット越しのファイル共有が可能です。
USBトークン+PIN入力の2因子認証で本人認証を強化
既存システムの改変は不要
標準的なWebサーバ(Apache/IIS)、またはブラウザ(Intenet Explrerなど)のほとんどがWebDAVに対応可能なので、サーバ・クライアント側に特別なハードやソフトを用意する必要はありません。
共有フォルダへのアクセス
(1)証明書を格納したUSBトークンをポートに挿入 → (2)URLを入力 → (3)USBトークンPIN入力 → (4)目的のWebDAVフォルダが開く → (5)ファイルをアップロード(ダウンロード)
WebDAVとは
WebDAVはWWWでファイル転送に使われるHTTPを拡張し、クライアント(Webブラウザ)からWebサーバ上のファイル・フォルダをアップロード/ダウンロードできるようにしたファイルサーバ仕様です。
WebDAVの特長
- ●インターネット回線を利用しながらもローカルファイル感覚で、大容量のファイル転送を含めたファイル共有ができます。Windowsならば、Explorerと同様の簡単な操作で利用可能です。
- ●企業内はもちろんのこと、Webブラウザが使えるパソコンとインターネットがつながる環境であれば、自宅、出張先等の企業外でもファイル共有が可能になります。
- ●標準的なWebサーバとWebブラウザであるIIS(インターネットインフォメーションサービス)、Apache及びInternet Explorerの最新版は、ほとんどがWebDAV対応か機能追加により対応可能なため、サーバ、クライアント側に特別なハードやソフトを用意する必要はありません。



