クライアントメール暗号化(PGP® Desktop)
世界標準の電子メール暗号化ソフトウェア PGP® Desktop Professionalの暗号鍵格納デバイスとして、ペンティオ PKI USBトークンが利用できます。通常のパスワード認証ではなく、PCとは物理的に異なる認証デバイスを用いることにより、本人認証がより強化されます。さらに、PKI認証局ペンティオ PKI プライベートCAで発行したPKI証明書(秘密鍵)をPGP Desktop Professionalの暗号鍵にすることで、リモートアクセス認証など、クライアントメール暗号化以外の様々な用途にも同一のUSBトークンを併用することが可能になります。
PGP Desktop Professionalは電子メールの暗号化をはじめ、インスタントメッセージ、ディスク、リムーバブルメディアに含まれるデータを暗号化して保護できるソフトウェアです。クライアントPCにおいて、ビジネス上の機密情報を保護するための統合的なソリューションです。
USBトークン上に暗号鍵を生成
署名/復号時の2因子認証を可能に
PGPはペンティオ PKI USBトークン上への暗号鍵生成を標準でサポートしています。USBトークン上に暗号鍵を生成すると、メッセージ送信の際の署名利用と受信したPGPメッセージの復号時に、PCへのUSBトークン挿入とUSBトークンのPINコード(パスフレーズ)入力が必要になります。 通常のパスワード以外に、ハードウェアトークンを加えた2因子の認証を実施することで本人認証をより強化することが可能です。
ディスク、ボリュームおよび ファイルの暗号化
PGP Desktopは電子メールの暗号化以外にPCディスク、外付けドライブ、USBフラッシュメモリなどに保存されるコンテンツすべてをロックダウンするPGPディスク全体暗号化(Whole Disk Encryption)機能も備わっています。 ディスク暗号化・復号時の暗号鍵もUSBトークンに保存することが可能で、もちろんこの暗号鍵はPGPメール利用時のものと共有することが可能です。
ペンティオ PKI プライベートCA発行のPKI証明書を利用可能
PGP暗号鍵として、ペンティオ PKI プライベートCAで発行したPKI証明書(秘密鍵)を利用することもできます。もちろん、PKI証明書はリモートアクセス認証など様々な用途にも併用できるので、USBトークンに証明書を格納すれば、トークンひとつで様々な認証ソリューションの実現が可能です。
PGP Desktop Professionalとは
PGP Desktop Professionalは共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の2種類の暗号化方式を併用し企業内のデータ、電子メールを暗号化するクライアントタイプのメール暗号化ソフトです。クライアントごとに暗号化・復号を行います。セキュリティポリシーを維持するため、ユーザの公開鍵、秘密鍵(鍵ペア)の生成、他ユーザの公開鍵の管理ツールも用意されています。最新のPGP Desktop Professional9.5では、電子メールの暗号化だけでなく、デジタル署名、AIMトラフィック暗号化、ファイル暗号化、ディスク暗号化の機能も提供します。
PGP Desktop Professionalの特長
メール暗号化ソフトウェア
米国のFortune® 100に選ばれた企業の8割以上が使用している実績があります。
共通鍵暗号化方式と公開鍵暗号化方式の2種類の暗号化方式を併用することにより、強度の高い暗号化が可能になります。
一度セキュリティポリシーを設定するだけで、自動的にメッセージの暗号化・復号、電子署名が行われます。
導入可能
デスクトップ単位での導入が可能ですので、SOHOや小企業だけなく、個別の企業ユーザや重要部門ごとでの導入ができます。
クライアントPCの対応OSはWindowsだけでなく、Mac OS Xにも対応しています。
(Whole Disk Encryption)
デスクトップPCの一時ファイル、OSのスワップファイル及びPCのディスク全体が暗号化できます。
仮想ディスク領域の暗号化も可能で、ディスク全体暗号化との併用もできます。



