ペンティオ タイムソフトウエアのWindowsクライアントは、Windowsシステムクロックを時刻補正設定ツールです。NTPタイムサーバーは、SEIKOプレシジョン社のタイムサーバーシリーズやNTPプロトコルに対応するサーバー、さらにはNICTなどのパブリックNTPサービスとも時刻同期することができます。
Pentio Time Software for NTP Win1.0の特長は下記の3点などです。
Pentio Time Software for NTP Win1.0は、下記のWindows環境で動作します。
Pentio Time Software for NTP Win1.0のNTPサーバ設定タブは、ローカルのシステムクロックを設定する時刻取得先を指定する場合に使用します。
操作の順番は下記の3ステップで実施
NTPサーバの追加入力覧には、NTPサーバのIPアドレスまたはURLを入力します。指定したサーバは、NTPプロトコルでクライアントが接続できるサーバであることが必要です。
NTPサーバへの接続確認は接続テストを押しその場で確認することができます。同時にクライアントマシンのローカルタイムと接続先のNTPサーバの時刻差違が1,000分の1秒単位まで表示します。
クライアントマシンが同期接続する先の同期先サーバ一覧は5箇所の接続先まで同時に表示することができます。接続先を減らすことも可能です。

接続先の指定は多ければ良いわけではありません。
ポイント1:同期先サーバはStratum1※1などの厳正な時刻を保持していること
ポイント2:接続ネットワーク遅延が少ない同期先サーバであること
ポイント3:同期先にローカルNTPタイムサーバが多く、パブリックNTPサービスが少ないこと(例えば、ローカル設置タイムサーバ2台、パブリックNTPサービス1ヶ所)
同期の実行は、直ちにタイムサーバと同期させたい場合に利用します。接続同期先を同期先サーバ一覧から選択して[今すぐ同期]ボタンを押して実行します。すぐにクライアントマシンと同期先サーバと同期するとメッセージが表示されます。
クライアントマシンは時刻の同期先を選択し利用することができます。
さらに同期手法(モード)を、一瞬に補正する手法(Stepモード)と僅かずつ補正するモード(Slewモード)などから選択できます。
Pentio Time Software for NTP Win1.0は同期先を下記から選択することができます。
クライアントマシンはNTPサーバに接続し時刻同期する手法には3モードあります。
クライアントマシンがNTPサーバに対して時刻がズレてしまった場合や、時としてNTPサーバ側の時刻が大幅に大幅に狂った日時時刻を配信する場合などに、時刻補正範囲を適切に設定することで無意味な時刻補正トラブルから解放されます。
Pentio Time Software for NTP Win1.0のインストールは、インストールソフトウエアから実施します。ソフトウエアの実行は管理者権限で実施します。
| Pentio Time Software for NTP Win1.0 | ||
|---|---|---|
| 形式 | PTS-NTPWSV | PTS-NTPWCL |
| 動作環境 |
Windows Server 2008 R2 Windows Server 2008 Windows Server 2003 R2 |
Window 7 Windows Vista Windows XP |
| 価格 | 希望小売価格 ¥60,000/1台 | 希望小売価格 ¥3,000/1台 |