Pentio PKI ICカード™ 3300Cの接触型ICチップは、高性能なRISC型 32bit CPUを採用し、高度な鍵処理にも耐えられる高速性能と、鍵処理の待ち時間低減によるレスポンスをご提供します。また、2048bit証明書を複数搭載できる62KB(Free)大容量のEEPROMも搭載しております。
Pentio PKI ICカード 3300Cの接触型ICチップは、長期間の利用で心配される暗号アルゴリズムの危殆化に対応できる「次世代暗号アルゴリズム」を採用し、「暗号2010年問題」などで心配される暗号強度にお応えします。 RSA2048bit公開鍵暗号、AES256bit共通鍵暗号、SHA256bitハッシュ関数をICチップで処理できます。
Pentio PKI ICカード 3300Cの接触型ICチップは、暗号モジュールに関するセキュリティ要件の仕様を規定する米国連邦標準規格である FIPS ( Federal Information Processing Standards Publication ) 140-2のレベル3に認定された非常に信頼性の高いチップです。
Pentio PKI ICカード™ 3300Cを利用するミドルウエアソフトウエアは、近年のWindows環境においては自動搭載/標準搭載されてお りすぐに使い始めることができます。これによりシステム管理者は、ICカードのミドルウエアを配布から解放されコンピュータシステムのTCO軽減に貢献します。コンシューマ/一般ユーザ向けサービス用ICカードとしてもご利用いただけます。
Windows®7 , Windows®Vista , Windows®Server 2008に標準搭載されております。Windows®XPではMicrosoft社Webサイトより入手できます。
Pentio PKI ICカード 3300CをMac/Linuxでの利用は、PKCS#11でご提供するミドルエアを搭載することでご利用いただけます。 MacOS X, RedHat Linux, Suse Linux, Debian, Ubuntu Linux, Solaris などでご利用いただけるPKCS#11ドライバソフトウエアをご提供可能です。
※1 米国立標準技術研究所(NIST)は、暗号解読研究の動向やコンピュータの処理能力の向上といった要因を考慮した上で、2010年以降はRSA公開鍵暗号方式において、これまでの1024ビットから2048ビットへの移行を推奨しています。日本でも2048ビットへの対応が進むことが予想されています。
※2 FIPS 140 (Federal Information Processing Standards Publication 140) -2暗号モジュールに関するセキュリティ要件の仕様を規定する米国連邦標準規格である。規格の最新版は2001年5月25日発行のFIPS 140-2である。
PKI証明書読込時に負荷のかかるPKIシステムに対応するため、非接触型インターフェースだけでなく、高速な接触型インターフェースも備えています。
| 型式 | PIC-3364 | |
| 接 触 部 |
通信方式 | 接触(T=0) |
|---|---|---|
| 証明書と標準化対応 | PKCS#11、PKCS#12、MS CAPI、PC/SC、 X.509 v3 Certficate Storage、SSL v3、IPSec/IKE、ISO 7816 1-5 |
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| チップ | 32bit | |
| メモリ | 62KB(Free) | |
| アルゴリズム | RSA2048、DES、3DES、AES256、SHA1、SHA256、MD5、MMAC | |
| セキュリティ認証 | FIPS140-2 Level3、 Common Criteria EAL5+(chip) | |
| Microsoft Base CSP | Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows Vista、Windows Server 2008、 Windows XP、Windows Server 2003 |
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| PKCS#11 | Windows各種 MacOS X Linux (Red Hat Linux、SUSE Linux、Debian、Ubuntu) Sun Unix (Solaris) |
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| 非接触部 | (オプション)MIFARE、HID、FeliCa | |
| 価格 | オープン価格 | |