
日本のセキュリティニーズは、“外部へ漏らさない”要求が個人情報保護法以前の傾向でした。その後2007年頃には“PCそのものをガードする”になり、ネットワーク保護 から機器保護へ需要が変化しました。しかし、これでも故意やウッカリを防ぐことはできません。
2008年からは、“特定者だけが見られる安全なデータ形式で公開する”時代に移ります。いわゆる「認証」から「暗号・署名」の時代への変遷です。暗号の時代こそ、「PKI」の時代です。 暗号・署名は、これまでの認証と違い、鍵交換が必要です。その安全な鍵交換技術は、PKI(公開鍵暗号)のみが現代の技術で最も信頼される手法と言っていいでしょう。
ペンティオからは、自社製品Pentio プライベートCA Gléasを中心に、新しいカード形状の USB Card Tokenなど、PKI利用者の拡大に合わせ、小規模から大規模まであらゆる証明書発行ニーズに応えていきます。
日本における希有なPKIメーカーとして奮闘して参ります。今後とも、お引き立て賜りますようお願い申し上げます。
平成19年11月吉日
ペンティオ株式会社 代表取締役 長谷川晴彦